cap
野球の殿堂博物館のある場所として知られるニューユーク州のクーパーズタウン。
小さな工場で1860年まで遡るオールドベースボールキャップを昔ながらの製法で再現しています。
可能な限り当時のオリジナルと同じ機械を用い12〜13オンスのウールフランネルとホースハイド(馬革)の汗止め、そして最上級の補強材で制作されたキャップは夏には涼しく冬にはあたたか、そして汗や雨にも強く時と共に頭になじみ、実物のヴィンテージキャップの様に味が出ます。
クーパーズタウンボールキャップカンパニーはこだわりのベースボールキャップをMADE IN USAで作り続けています。
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